水底

日々の垂れ流し

お酒 / うぐいすとまり

適当に初めたブログも三日目

三日坊主にならないようにするためには初動が大切

自分がつらつらと書けるものといえばと思い、昨日一昨日はゲームと音楽について

でも、そんな頻繁に新しいゲームや音楽に触れているわけでもないのでほかに書けることといえば・・・

 

酒である

 

そこまでお酒に強いわけではないけれど、それがゆえに安酒を大量に飲むわけでもなく、少し良いお酒を少し嗜む、自分的には良い付き合い方が出来ていると思っている。

 

頻繁に飲むのは日本酒、梅酒、あとビールである。

焼酎も好きではあるが、度数が高いので4合瓶でもなかなか飲みきれず、

なかなか新しいのに手が出せない。

 

ワインとかの洋酒が嫌いというわけではなく、名前が覚えきれないから苦手ってイメージを勝手に持っているだけである。美味しいワインとかと出会っても、次お店に行った時にはどれかわからなくなる。

ワインに限らずだがお酒は一期一会。まだまだいろんな銘柄のお酒を飲んでいきたいと思っています。

 

 

今日は梅酒「うぐいすとまり」について

この梅酒は福岡県の山口酒造場さんが作っている。

出会いは同じ酒造が作っている「庭のうぐいす」という日本酒が美味しく、

酒造について調べていたら、梅酒も作っていて、それなら飲んでみようと購入。

若干とろっとしておりほどよい酸味と甘み。とても美味しい。

 

梅といえば和歌山だが、この梅酒は大分産のものを使っている。

(味の違いが判るわけではない)

 

うぐいすとまりには「うすにごり」と「鶯とろ」という銘柄があり、

にごり梅酒とピューレ入りの梅酒である。

「鶯とろ」のほうは天満天神梅酒大会で優勝しており、是非一度呑んでみたい。